「友だちが多いほうが幸せ」は本当か
競争がない、仲間はずれがない、みんな仲よし、の理想のもとに続けられている現代の教育。でもそれはそもそも無理な話。
10人がいれば、そのうち数人はあなたのことが嫌い・もしくはまったく興味がない、と言われていて、あなたとどうがんばっても合わない人がいるのが現実。そこで仲間はずれにされないように「嫌われない」ことに執着すれば、自分を殺して生きることになる。
「嫌われないようにする」から、「好き」「好かれる」ことに意識をシフトしよう。
自分の話をきちんと聞いて意見をくれる友人、自分に嘘をつかずに何でも打ち明けられる親友。そんな人がひとりでもいれば、あなたはあなたらしい人生を幸せに生きていけるのです。
では、どうしたらそんな関係が築けるか、自分サイドでまず何を変えるべきなのか。10代の悩みと多く向き合ってきた著者がやさしく解説します。
レビュー(11件)
ユースか~?
わたしは「ユース」の年代ではありません。 著者の書いた本は数冊、読んでいます。 しかし、今までの著作とはトーンが異なり、 優しく諭す様に書いています。 本書で、一番に好感が持てた箇所、若しくは 諭されたことは、P157です。 是非、現状に悩んでいるユース、 若しくは、それ以上の方も一読がお勧めです。