はじめに
第一章 子どもの人権オンブズパーソンという制度
1 希有な制度の誕生
2 制度の仕組み
第二章 関係に働きかける ──関係再生職人チームの仕事──
1 どのように関係に働きかけるのか
2 どのように経過するか
3 個別救済の「技」
4 個別救済の流れ
第三章 社会に働きかける ──個別救済を社会につなぐ──
1 「声」が社会の質を高める
2 問題を生み出す構造と制度の限界
3 各国の子どもオンブズが集まった
第四章 問題のつくられ方 ──減速へのススメ──
1 個人の問題は構造の問題
2 子どもが子どもでいられない
終章 能力を分かちもつ
1 教育の陥穽──「教育過剰」の構造
2 能力の共有という可能性
3 むすびにかえて
あとがき
主要参考文献
レビュー(13件)
本
中1の子どもに頼まれて購入。内容はよくわかりません。
子どもの声をいかに社会に反映させ、子どもも大人も安心して暮らせるようにできるかを模索している、オンブズマンの方の実体験を基にした書籍です。 子どもの権利に興味がある方には合うと思います。