「筋肉を無理に使わず、骨をたたむ」という日本古来の所作や古武術に由来した動きを習得することにより、疲れにくく感覚に優れた身体を作り上げるナンバ術。これをヴァイオリン演奏に応用し、演奏者にとっての万人の悩みである身体の痛みを解消する。またこの「骨から動かす」ことにより、楽器の鳴りがよくなったり、苦手なテクニックも克服できるので、長時間弾き続けられるようになるばかりでなく、演奏自体の質も上がる効果が実証されている。桐朋学園での輝かしい実績を踏まえつつ、ナンバ術最高師範の桐朋学園教授・矢野龍彦氏と、師範でヴァイオリニストの遠藤記代子氏が強力タッグを組んだ注目の一冊。
序章「ナンバ」の効果
第1章「ナンバ」とは
第2章 ナンバ式 12の骨体操
第3章 ヴァイオリン演奏のための7つのムーヴメント
第4章 ヴァイオリンのテクニックーーケース・スタディ
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