【輸入盤】変奏曲付きソナタ集 トム・ベギン(クラヴィコード)(2CD)
C.P.E.バッハのソナタ集。変奏曲の有無で聴き比べ!
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの『変奏曲付きソナタ集』(1758〜59年作曲、1760年出版)は画期的な作品でした。彼は全ての繰り返しを詳細に説明し、それぞれに変奏を付けました。そのためこの作品を最初に演奏すると即興曲のように聴こえるのでした。最終的に演奏者にとってはマスタークラスのように演奏技術を習得することの助けとなりました。
18世紀から19世紀初期の音楽を得意とするベルギーの鍵盤奏者トム・ベギンは、このアルバムで「変奏曲なし」と「変奏曲あり」で演奏しています。これまでにもベートーヴェンなどの作品を画期的な方法で録音してきた彼ならではの企画と言えるでしょう。特に「変奏曲あり」でどんな即興的演奏を聴かせてくれるか注目です。(輸入元情報)
【収録情報】
C.P.E.バッハ:ソナタ集(追加変奏付き) Wq.50
Disc1
● ソナタ ヘ長調 Wq.50-1
● ソナタ ト長調 Wq.50-2
● ソナタ イ短調 Wq.50-3
● ソナタ ニ短調 Wq.50-4
● ソナタ 変ロ長調 Wq.50-5
● ソナタ ハ短調 Wq.50-6
Disc2
● ソナタ ヘ長調 Wq.50-1(追加変奏付き)
● ソナタ ト長調 Wq.50-2(追加変奏付き)
● ソナタ イ短調 Wq.50-3(追加変奏付き)
● ソナタ ニ短調 Wq.50-4(追加変奏付き)
● ソナタ 変ロ長調 Wq.50-5(追加変奏付き)
● ソナタ ハ短調 Wq.50-6(追加変奏付き)
トム・ベギン(クラヴィコード)
録音時期:2024年4月2-4日
録音場所:ベルギー
録音方式:ステレオ(デジタル)
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