どんな形であれ、ヒトが犯罪を犯してしまうのは、確信犯でなければ、日常のちょっとしたズレにはまり込んでしまい、落ちて行ってしまう。犯罪者は普通の隣のヒト、有る意味理不尽さにおいては、ホラーよりも背筋が寒くなる。短編集だが、ギュッと詰まった息苦しさは、ページ稼ぎの長編より、キョーレツだと思う。,短編集で読みやすいですよ。 内容については、触れませんが、とにかくイイ!,(3)妻に頼まれて購入したので読んでいません。感想を聞いたら書きます。ごめんなさい。,表題作『動機』の何故警察手帳が大量紛失したのかに関しての狙いは早い段階で分かりましたが、職務に対する誇り、セクション間の軋轢、階級と言う序列等の警察機構の描きこみが興味深いです。主要人物の家族へ対する思いを絡めて結末へと繋げていくのは流石です! 私は連作短編集『第三の時効』を先に読んでいましたけど、この表題作も面白かったです。 その他の作品も上手いなぁとは思います。,横山秀夫の大ファンですが、「動機」は通勤途中に読むのにちょうど良いサイクルの短編で大変気に入りました。
レビュー(300件)
い、痛い!
どんな形であれ、ヒトが犯罪を犯してしまうのは、確信犯でなければ、日常のちょっとしたズレにはまり込んでしまい、落ちて行ってしまう。犯罪者は普通の隣のヒト、有る意味理不尽さにおいては、ホラーよりも背筋が寒くなる。短編集だが、ギュッと詰まった息苦しさは、ページ稼ぎの長編より、キョーレツだと思う。
オススメ
短編集で読みやすいですよ。 内容については、触れませんが、とにかくイイ!
(3)妻に頼まれて購入したので読んでいません。感想を聞いたら書きます。ごめんなさい。
表題作『動機』の何故警察手帳が大量紛失したのかに関しての狙いは早い段階で分かりましたが、職務に対する誇り、セクション間の軋轢、階級と言う序列等の警察機構の描きこみが興味深いです。主要人物の家族へ対する思いを絡めて結末へと繋げていくのは流石です! 私は連作短編集『第三の時効』を先に読んでいましたけど、この表題作も面白かったです。 その他の作品も上手いなぁとは思います。
さすがの横山秀夫
横山秀夫の大ファンですが、「動機」は通勤途中に読むのにちょうど良いサイクルの短編で大変気に入りました。