なんでやねん、日本。
茂木健一郎・ヤマザキマリ 推薦!
マリ共和国出身、京都精華大学学長、ウスビ・サコ。
30年にわたる日本生活での失敗と、発見と、希望をユーモラスに語る!
「なんでやねん」から始まるサコ学長の愛のあるツッコミから、日本の姿が見えてくる。著者の生き方がにじむ「空間人類学」が日本人を照射する奇跡の一冊!
ーー茂木健一郎(脳科学者)
これは外国人による日本の観察記録である以上に、人間そのものを俯瞰で見直すための人生の指南書だ。
ーーヤマザキマリ(漫画家・随筆家)
「どういうこと…?」と戸惑いながらも、「ええなあ」と感動してきた日々。
スリッパの使い分けに戸惑ったり、
ーーうわっ、このスリッパ、
トイレのやつやん…!
日本人に「無宗教なんです」と言われて驚いたり、
ーーえっ? 無宗教って
どういうこと…?
「花見」が夜に開催されたり、
ーーいや、暗くて桜、
見えへんやん…!
数々のカルチャーショック体験をふりかえりながら、日本の可能性を見つめる。
装丁:鈴木千佳子
【はじめに】
・・・にぎやかでよろしいね(=うるさくて迷惑です)
【序章】空気読めない
・・・暗号の国
【1章】無宗教
・・・「いただきます」って、宗教やん
【2章】住 宅
・・・日本はスリッパ多すぎる!
【3章】おもてなし
・・・逆にこっちが、疲れるし
【4章】花 見
・・・暗くて桜、見えへんやん!
【5章】マナー
・・・まわり見えてない行列やな
【6章】観光地
・・・この場所、矛盾だらけやで
【7章】外 人
・・・マリにハロウィン、ないねんけど
【8章】日本人
・・・朝ごはんから、全体主義?
【終章】空気を読む
・・・共生の知恵
【おわりに】
・・・「なんでやねん」という哲学
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