「今の時代だからこそ読んで良かった」との声、多数。
日本臨済宗中興の祖・禅師250年大位遠諱。
禅の偉人・白隠は「内観の秘法」などによって、自分自身の重い神経症や結核を治し、他の多くの重病人も救った治病の元祖でもありました。
その養心養生論、健康療病長寿法の奥義が現代に甦ります。
著者は、病弱で、事業にも困っていた際に白隠禅師の教えに触れ、一気に開眼。
本書はその著者自身の体験から、奥義とも言われる『夜船閑話』『遠羅天釜』をわかりやすく紹介し、白隠禅師の教えを現代人にもわかるように解説した決定版です。
龍澤寺師家・中川宋淵氏、経団連名誉会長・植村甲午郎氏、裏千家茶道家・塩月弥栄子氏、衆議院議員・坊秀男氏など各界の推薦も多数(肩書きは推薦いただいた当時のもの)。
1 白隠禅師の人と仕事
2 『夜船閑話』
3 内観の実習・効果・その理由
4 軟酥の法
5 『遠羅天釜』
6 病める友へ
7 生も死も
8 悟りと療病法
9 正念の力
10 無我帰一と感謝
11 白隠禅師の民衆の教化
12 白隠禅師の逸話
レビュー(16件)
なかなか難しい
最近マインドフルネス等で何かと禅が話題となっており、色々と本を読んでいる中で白隠禅師の名前は呼吸法を紹介している本で知りました。その本では軟酥の法が簡単に紹介されておりこの本を見つけたのですが、中々古い本で文章も多少読みにくい感じです。 しかし、著者は土木技術者だったのにも関わらず熱心に白隠禅師について勉強されており、著者の意訳(解説)が素晴らしいです。 内観の秘法と軟酥の法が細かく解説されており、これを実践すれば体の不調は回復に向かうのではないかと思います。
おもしろい。わかりやすい。
読書の時間がまとめてなかなかとれない中、最初は読みやすいとは思えなかったが、少し時間を確保できて読みすすんでいくと、とても面白く、わかりやすい文体で、どんどん読みすすめていきたくなった。
自分用に購入して内容が良かったため、母親のためにリピしました。何度読んでも、毎回違う気づきがあります。
この時代に覚醒した、数少ない人物だと思います。自分自身を見つめなおす、きっかけになる一冊です。