「水道・病院・下水道、私たちの暮らしを支える公営企業の未来は?」-持続可能な経営への処方箋!
人口減少、インフラの老朽化、財政のひっ迫ーいま、地方公営企業はかつてない課題に直面している。本書は、上水道・下水道・病院など地域のライフラインを守るための経営戦略を、データと事例をもとに徹底分析。
公定価格の仕組みや料金収入、一般財源とのバランス、さらには広域化・民営化の可能性まで、これからの地方公営企業に必要な視点を提示する。「水道料金はどう決まる?」「公営病院は今後も維持できるのか?」-私たちの生活と直結するテーマをわかりやすく解説し、自治体関係者、企業経営者、研究者、そして地域の未来に関心のある人々に新たな視座をもたらす。
「持続可能な公共サービスのあり方」を考えるすべての方へー公営企業の未来を描く一冊。
序章 地方公営企業経営の展望と課題
第1部 使用料金の設定と改定
第1章 公共事業における公定価格と価格設定
第2章 総括原価方式と公定価格
第2部 経費負担の原則と財政運営
第3章 病院事業における地方公営企業会計と財政措置
第4章 下水道事業における価格設定と財政措置
第3部 広域化と民営化
第5章 施設維持・更新と広域化
第6章 施設の維持・更新と民営化
第7章 水道事業の受水負担と財政運営
最終章 結論と提言
参考文献
初出一覧
あとがき
著者紹介
レビュー(0件)