GX時代に下剋上を起こす 下請け製造業のための脱炭素経営入門
「脱炭素」は大きなビジネスチャンス!
先行して取り組むほど、競争優位に立てる
脱炭素経営の基本から実践的な取り組み、CO2排出量の計算、実用的な補助金活用法まで、これ1冊ですべてわかる!
ニュースで耳にする「脱炭素」というキーワード。多くの企業ではまだ他人事のように思っているが、今後、脱炭素に取り組まない企業は生き残れない。本書ではマンガや図表を多用し、できるだけわかりやすく脱炭素経営のポイントを解説する。基本から具体的な実践、GX導入のための補助金の活用法まで役立つ内容が満載。
第1章 GXは250年に一度の下剋上のチャンスだ
1 産業革命以来の大革命がやってくる
2 今始めれば誰でも先進企業になれるチャンスがある!
3 経営課題の中心にCO2削減を据えよう
コラム 産業革命と人口
第2章 中小企業にも脱炭素の波がすぐそこに
1 脱炭素は全企業、全人類が避けて通れない
2 グローバルで進む脱炭素の実質義務化
3 100兆円単位の投資で脱炭素を進める日本の本気
4 脱炭素を新たな成長の機会へ
5 大企業で進むサプライチェーン全体のCO2排出量の把握
6 大企業はCO2排出量を開示できる下請け企業に乗り換える
7 脱炭素に対応できない企業は市場から追い出される
コラム 世界197カ国の共通目標
第3章 GXの中で取引先から選ばれ続ける中小企業になる
1 トヨタ生産方式をひっくり返すかもしれない価値軸の大変革
2 大企業から絶対的な信頼を獲得するカーボンデザイン提案
3 ライバルがいないうちに取引先を囲い込め
コラム 大企業から下請け企業に対する脱炭素の押し付けは独占禁止法に当たる恐れ
コラム カーボンフットプリントの現在地
第4章 GXブランディングで人手不足を解消
1 未曾有の人手不足時代に突入
2 若い世代ほど脱炭素・環境を重視する
3 若い世代にカーボンニュートラルの取り組みをアピールする
コラム 従業員に利益を還元することが最も大切
第5章 脱炭素に向けて第一歩を踏み出そう
1 最初にやるべきは世の中にGXへ取り組む宣言をすること
2 現状のCO2排出量を把握しよう
3 国際機関から認証を受けよう
4 認証されたらCO2排出量の削減活動を始めよう
5 国の支援策を最大限に活用しよう
コラム GXはノーリスクでファーストペンギンになれる
コラム 地球温暖化の仕組み
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