自省録を読んで、マルクスアウレーリウスに大変興味を持っていたので、彼の人生について分かりやすく読めてとても満足しています。,五賢帝時代の最後を飾る、皇帝マルクス・アウレリアスの話です。弟ルキウスを共同皇帝に指名した彼に課されたのは、先帝たちが築き上げた平和と安定を維持することでした。しかしその治世は、飢饉や疫病、蛮族の侵入など度重なる危機に見舞われます。哲学者としても知られる「哲人皇帝」の時代に、ローマ帝国は衰亡し始めてしまいます。,手軽に購入できて、送料が無料というのがうれしいです。,著者が、五賢帝の最後のマルクス・アウレリウス帝の時代をあえて「終わりの始まり」とした意図がうかがえます。でも、マルクスは凄い人です。この人は確かに哲人です。,数年がかりで読み進め、もう佳境は過ぎています。衰退していく様を見ることになるのでしょうか。
レビュー(66件)
自省録を読んで、マルクスアウレーリウスに大変興味を持っていたので、彼の人生について分かりやすく読めてとても満足しています。
五賢帝時代の最後を飾る、皇帝マルクス・アウレリアスの話です。弟ルキウスを共同皇帝に指名した彼に課されたのは、先帝たちが築き上げた平和と安定を維持することでした。しかしその治世は、飢饉や疫病、蛮族の侵入など度重なる危機に見舞われます。哲学者としても知られる「哲人皇帝」の時代に、ローマ帝国は衰亡し始めてしまいます。
手軽に購入できて、送料が無料というのがうれしいです。
著者が、五賢帝の最後のマルクス・アウレリウス帝の時代をあえて「終わりの始まり」とした意図がうかがえます。でも、マルクスは凄い人です。この人は確かに哲人です。
数年がかりで読み進め、もう佳境は過ぎています。衰退していく様を見ることになるのでしょうか。