AI(人口知能)ツールをビジネスに生かすには、使う人がビジネスの現場をよく理解していなければならない。業務との連動が分からなければ、統計手法や機械学習の技術は生かされず、AIツールは何の価値も生まないからである。
本書はAIに馴染みのない企業で働く役員、社員、さらに大学生に、AIの基礎を理解してもらうために執筆された。デジタル基盤の整備やAIツールの開発・導入を進める上での留意点について、企業の事例を通して分かりやすく解説。
第1章 AIツール導入に関する基本事項
第2章 歴史を通して「AIの基本」を学ぶ
第3章 ニューラルネットワークと深層学習
第4章 回帰モデルとアルゴリズムを選択する視点
第5章 AIツール導入への組織的対応
第6章 構想フェーズにおける課題抽出
--3つのケースに学ぶ
第7章 構想フェーズにおける課題抽出
--資生堂のケースに学ぶ
第8章 AIとデジタル・プラットフォーマー
第9章 AIツールを価値創出に結びつける
--アマゾンのケースに学ぶ
第10章 既存企業に対する4つの提言
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