27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれたくない自称・単独登山女子。中央アルプス・木曽駒〜空木縦走に挑戦！　鮎美が軽量化のために用意した秘策とは!? 心の「隊長」に励まされ、我が身を担ぎ上げる。果たしてゴールまでたどり着けるのかーー。姪っ子・朝里とおうちで山ごはん／薬膳山ごはんに挑戦!?／鷹桑 恐怖のサウナキャンプ／薮蚊の知られざる過去ーーなど、面白さ大パノラマの12巻♪

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木曾駒のお話、力作です。ドキドキしながら読みました。

はむまるＨＭＭ

最近キャンプ飯とかＹＯＵＴＵＢＥでやっているけどそれより気軽にできる山ご飯って感じです。 同じものを家で食べてもいいなって思う

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いつも美味しそうな山ごはんレシピを楽しみにしています。もちザニアが美味しそうでした。カロリーがすごそうですが。自由で行動力があり過ぎる黒蓮さんの今後の旅路が気になります。自分ではとても無理であろう「中央アルプス縦走」編が面白かったです。

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もちザニア作ってみた

11巻に続き黒蓮さん登場。 彼女みたいな生き方は憧れますが、いろいろしがらみもあるので無理です。 山小屋の番人(？)の過去も描かれていて人に歴史あり！な一冊でした。 みなそれぞれ何かを抱えながら生きてるんですな。 黒蓮さんを見送る鮎美さんの表情がなんとも言えない哀愁があって、なんとも言えない気持ちや淋しさが込み上げました。 いったい自由ってなんなのか…

藪山猫

どこにも出かけられない今時、自分も山に登っているようで楽しかった。