秩父鉄道の設立から昭和戦前期まで、経営者・株主などの人的要素に着目しながら企業統治や資金調達を検討。鉄道が地域の産業発展や観光振興にもたらした影響を考察する。
序 章 課題と方法
第1章 上武鉄道の設立活動と鉄道実務者ーー地域の利害調整を中心に
第2章 上武鉄道の経営展開と地方零細株主
第3章 戦前期秩父鉄道にみる資金調達と企業者活動ーー借入金調達を中心に
第4章 北武鉄道の成立と秩父鉄道
第5章 戦間期秩父鉄道の貨物輸送と地方株主ーー秩父地域を中心に
第6章 戦間期秩父鉄道の経営と三峰神社への路線延伸
終 章 要約と総括
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