ピークをうった超大国はどこへゆく!
「アメリカ」と言われたら、何を思い浮かべるだろうか。
自由の女神、GAFA、星条旗、大リーグ、移民、ハリウッド映画、戦争、銃社会、ウォール街、ホワイトハウス、先住民、カジノ、ハンバーガー……このように並べただけでも、良きにつけ悪しきにつけ、ナンデモありの雑多な大国の姿が浮かび上がる。その背景には、移民国家という成り立ちや広大な国土・多様な地域性といった特徴が横たわる。
本書では36のトピックを取り上げ、そのトピックとかかわりの深い場所=著者自ら訪れた‟震源地"からアメリカの本質を読み解く。
※アメリカ地図付き
メイフラワー二世号◇プリマス(マサチューセッツ州)「立志伝中の父祖、ピルグリム・ファーザーズの上陸」
ブラック・ヒルズ◇サウスダコタ州、ワイオミング州 「WASPに踏みにじられたスー族の聖地」
ペンタゴン◇ワシントンD.C. 「米国は世界の警察官か、それともただのジャイアンか?」
ロズウェル◇ニューメキシコ州 「くり返されるUFO目撃情報、終わらない神話」
カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート◇アナハイム(カリフォルニア州) 「イッツ・ア・スモールワールドに見る米国のユートピア」
バイブルベルト◇ヴァージニア州ほか 「多様すぎてついていけない!?米国の宗教観」
国立9.11記念館と博物館◇マンハッタン(ニューヨーク州) 「傷つけられたプライドと怒りの展示」
……ほか
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