【POD】技術士第二次試験 上下水道部門 上水道及び工業用水道 合格のポイント 2025年改訂版
技術士試験は、よく難関だといわれる。しかし毎年確実に合格する人はいる。この本では、私が技術士第二次試験「上下水道部門 上水道及び工業用水道」に合格した経験をもとに、合格するにはどんな勉強をすればよいかを述べることにした。確実にいえることは、ポイントをおさえた勉強をしていけば、合格できるということである。技術士となってからの活動も、そのポイントが重要である。私がつかんだポイントをこの本で説明する。そのポイントさえおさえれば、受験諸氏は、比較的短時間の勉強で合格の栄冠をつかみ、技術士として活躍することができるであろう。この本は、合格するための受験技術のみを教えるためだけではなく、技術士試験合格後のあなたの技術士人生を意識して書いた。
初版は好評であったので、改訂版を出すことにした。令和5年と6年の問題を追加したが、「コンピテンシー」が令和5年に改訂になったこと等により内容を改訂した。
【合格のポイント】
ポイント1:日々の仕事に、技術士としての意識をもって取り組むこと。
ポイント2:受験申込書作成は、すでに試験の一部である。
ポイント3:技術士に要求されるコンピテンシーをよく理解すること。
ポイント4:最新の上下水道の法規制等の情報に注意せよ。
ポイント5:この部門のバイブルは「水道施設設計指針」、「水道施設維持管理指針」である。
ポイント6:実際の解答用紙の字数より多めの解答を準備しておく。
ポイント7:無理に覚えようとせず、理解するように努めること。
ポイント8:楽しく勉強すること。
ポイント9:理科系の文章作成能力も十分に磨くべし。
ポイント10、11は本文に。
【最近の出題傾向】
最近の過去問の出題傾向を詳述し、出題傾向の分析から、今後の出題予想がわかるようにした。
【過去問と解答のポイント】
この本には、令和元年度から令和6年度までの実際の試験問題と解答のポイントを詳述した。解答のポイントは、解答例より詳しい内容となっているところがある。
解答のポイントの中の必要なことは覚えるといいが、実際に自分で答案を書いてみることが大切である。
この本を読んで、ポイントをつかんだ勉強に日々楽しく取り組んでいただきたい。
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