いま、手を繫ぐように温かい。
舞い上がるときも落ち込むときも、
とにかく優しくて、ひたすらに真っ直ぐ。
(光森裕樹)
【5首】
蛍だと思った虫とずっといる やっぱり光るような気がして
この道はいつか来た道 ああそうだよ 進研ゼミでやったところだ
もう俺は今日から生まれ変わるのに昨日のことで怒られている
まばゆくて目を閉じたりもしたけれどしあわせになる覚悟はできた
誰もいない星で静かにブランコが揺れているからもう行かなくちゃ
青春の真ん中に
僕らはみんなミステイク
はしれ、しあわせもの
満月予報官
きりんのネックレス
明日に優しいマン
うごくおとうさん
全国片思い駅伝
屋上の飛行機雲
100万回生きたヒト
やっぱり光について
いつか観覧車に
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