初夏のムーミン谷をおそった火山の噴火。おしよせてきた大水に、ムーミン一家は流されてしまいました。おりよく流れてきた劇場に移り住むことになり、劇場がどういうものかよく知らないみんなで劇をすることに。脚本はもちろん、ムーミンパパ。ムーミンママや、ミムラねえさん、ミーサとホムサが出演者。入場料は「たべられるものなら、なんでもよろしい。」 国際アンデルセン賞作家ヤンソンが描く「ムーミン」シリーズ第5作目。
夏まつりの美しい季節に、大水に流されたムーミン一家。やはり流れされてきた劇場に移り住んで、やがてはお芝居をすることに。「劇場」がなんなのか、だれもまったく知らないのに! 脚本はもちろん、ムーミンパパ。ムーミンママや、ミムラねえさん、ミーサとホムサが出演者。入場料は「たべられるものなら、なんでもよろしい。」
さあ、あなたも楽しいムーミン一家の劇場へようこそ!
全9作のムーミンシリーズ第4作め。夏まつりのイブにまかなきゃならない「ニョロニョロのたね」のお話は、この巻で読めます。
第1章 木の皮の船と火をふく山と
第2章 朝ごはんをさがしにもぐる
第3章 ばけものやしきに住みつく
第4章 みえっぱりということ、そして木の上のでねるのは、きけんであること
第5章 劇場で口ぶえをふくと、どうなるか
第6章 公園番へのかたきうち
第7章 夏まつりのイブのこと
第8章 どういうふうに劇をつくるか
第9章 ふしあわせなパパ
第10章 劇の練習
第11章 ろうや番をだます
第12章 ゆめのような初日興行
第13章 罰とほうび
レビュー(50件)
手元にあるとほっとします
個人的にリトルミィが大好きなので、本作からミィがたくさん出てきてくれてとても嬉しい。トーベさんの挿絵も随所に盛り込まれていて、世界観に浸ることができる。
文庫なので保管も楽。新装版の表紙がどれも素敵です。
美しい原画の表紙。
こんなかわいい表紙が出るなんて! 改めてこの表紙で、全巻揃えたくなってしまいます。
かなしい
新装版を注文したのに届いたのは通常版。 返品するのも面倒くさい。 本当に腹が立ちます。
季節外れのタイトルですね^^;
最近なんだか忙しくて、読むペースが遅くなってしまってレビューが書けなくて・・・。 洪水にあってムーミン谷から避難して・・・のお話なんですが、私の印象に残ったのは、「ニョロニョロのたね」です。ニョロニョロは不思議で今でも良くわからないですけど!?みんななぜだか気になる存在でしょう?カワイイですよね~ なんと、ニョロニョロはたねから生まれるんです!!スナフキンが夏まつりのイブにまくんですけどね。。。 子供の頃とは違った感覚で読んでます。