近年、肢体不自由特別支援学校等においては、在学者の障害の重度・重複化、多様化の傾向が顕著になってきており、幼児児童生徒一人ひとりの実態に即した指導上の創意工夫が、より一層求められている。本書では、肢体不自由児の教育に必要な基礎的・基本的事項について、教育の実際を概観しながら、その生理・病理と心理、教育課程、指導法等について理解し、障害の状態等の多様な肢体不自由児に対する教育の基礎的・基本的な知識を身につけさせる。
1.肢体不自由児の教育ー歴史と現状ー 2.肢体不自由児が学ぶ場ー特別支援学校を中心にー 3.肢体不自由児の生理・病理1-運動発達の仕組みー 4.肢体不自由児の生理・病理2-脳性まひ、二分脊椎を中心にー 5.肢体不自由児の心理1-発達を中心にー 6.肢体不自由児の心理2-障害特性を中心にー 7.肢体不自由教育の教育課程 8.肢体不自由教育の実際1-自立活動の指導ー 9.肢体不自由教育の実際2-身体の動きの指導ー 10.肢体不自由教育の実際3-コミュニケーションの指導ー 11.肢体不自由教育の実際4-各教科の指導ー 12.肢体不自由教育の実際5-重複障害児の理解ー 13.肢体不自由教育の実際6-重度・重複障害児の指導ー 14.肢体不自由教育の実際7-キャリア教育と進路指導ー 15.新たな取組と今後の課題
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