仏教入門書として、いいかな。 わかりやすいです,気楽に読むには、いいと思いますが、この本を心の支えにするには難しい気がします。仏教の基礎的な事を学ぶにはよい本だと思います。,相対的な幸福は真の幸福とは言わない。筆者が言うことはよくわかる。 しかし、煩悩の塊である私には、絶対的な幸福を呼び込めるかどうか不安だ。,生きる目的は人それぞれに色んなの物があると思いますが、私は生きる意味、幸せと言う事も、 それぞれ定義する事から始まる。と思いました。 自分でそれぞれの価値観について定義が されていないと目的に向かっているか、幸せに向かっているか等も解りません。 この本でその定義をするのに役立ちました。
レビュー(11件)
仏教入門書として、いいかな。 わかりやすいです
気楽に読むには、いいと思いますが、この本を心の支えにするには難しい気がします。仏教の基礎的な事を学ぶにはよい本だと思います。
幸福になるために生きる。
相対的な幸福は真の幸福とは言わない。筆者が言うことはよくわかる。 しかし、煩悩の塊である私には、絶対的な幸福を呼び込めるかどうか不安だ。
生きる意味と幸せの定義を決める事
生きる目的は人それぞれに色んなの物があると思いますが、私は生きる意味、幸せと言う事も、 それぞれ定義する事から始まる。と思いました。 自分でそれぞれの価値観について定義が されていないと目的に向かっているか、幸せに向かっているか等も解りません。 この本でその定義をするのに役立ちました。