▼第28話/趙高の陰謀▼第29話/農民王陳勝▼第30話/項羽立つ▼第31話/劉邦亭長 ▼第32話/馬と鹿▼第33話/函谷関への道●主な登場人物/趙高(第28話、第 32話)、陳勝(第29話)、項羽(第30話)、劉邦(第31話)●あらすじ/始皇帝の死 後、2代目の皇帝となった胡亥は政治に関心を示さず、国政は希代の悪宦官・趙高の 思うままとなっていた。趙高の悪政に人々の不満は、日々高まっていた。そんな中、 ある辺境の守りに徴用された農民たちが目的地に向かう途中、悪天候のため立ち往生 していた。このままでは、どうやっても期日までに目的地へは到着できそうにない。 決められた期日までに赴任地に到着しなくては、秦の厳しい法律では死刑。そこで、 どうせ死ぬのならと謀反を企てた大胆不敵な男がいた。その男・陳勝は、親友の呉広 とともに策を錬り、まず自分達を引率していた官吏を殺し、秦の打倒・楚の復興を目 的にして反乱の烽火をあげた…(第28話)。●本巻の特徴/強国・秦の始皇帝が死ん だ。圧政の要が崩れたことにより、秦帝国の隆盛にも陰りが見え始め、滅亡への道を たどることになる。だがそれは同時に、各地の人材たちに旗揚げの機会を与えること を意味した。その中にいたのが、農民から身を立てた陳勝や、のちに英雄となる項羽 らだ。最強の国・秦は、この時代の流れにどう対するのか…!?「趙高の陰謀」「項 羽立つ」など、全6話を収録。●その他の登場人物/胡亥、扶蘇(第28話)、呉広、 張耳、周文、章邯(第29話)、項梁、陳嬰、英布(第30話)、呂雉(第31話)、胡 亥、李斯、子嬰(第32話)、宋義、章邯、張良、項梁、宋義(第33話)、●本巻に登 場する故事成語・諺・歴史用語など/張楚(第29話)、馬鹿(第32話)
レビュー(12件)
中国史をざっくり理解するには良いです。横山氏のまんがは人物がほとんど同じに見えてわかりずらい。
より馴染みのある登場人物の活躍w
▼第28話/趙高の陰謀▼第29話/農民王陳勝▼第30話/項羽立つ▼第31話/劉邦亭長▼第32話/馬と鹿▼第33話/函谷関への道●主な登場人物/趙高(第28話、第32話)、陳勝(第29話)、項羽(第30話)、劉邦(第31話) 6巻のコンテンツは上記のようになっております。 5巻末で始皇帝は亡くなりますが、そのあとは趙高の陰謀により、暫くはひた隠しになったまま宦官・趙高の思うがままの悪政が始まります。 この巻では初めての農民の国が陳勝の手によって出来ますが、その頃から有名な項羽と劉邦が台頭し出してきて、結局は陳勝の蜂起は三日天下の如く終わりますが、あとは項羽と劉邦の両雄が活躍していくこととなりますw 「項羽と劉邦」については潮出版にて横山光輝氏の作品がありますが、「史記」の中ではよりコンパクトに話が進んでいく感じです。 ただし、始皇帝が出て来だした前巻辺りから、ストーリーはほぼ時系列で進んでいきますから読みやすさ、爽快感はこの巻でも秀逸といって良いでしょう。
今回は、秦の話や、劉邦の話等があり、いつもながら楽しめました。
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紀元前の中国の様子が,漫画になって分かりやすく描かれています。司馬遷の史記の列伝の部分が主です。