海のはるか沖の水は、やぐるまそうの花びらのようにまっさおで、いちばん透き通ったガラスのように澄みきっていました。このような書き出しで始まるのはハンス・クリスチャン・アンデルセンの名作を元にしたロバート・サブダのとびだししかけえほんです。まるで魔法を見ているような楽しいしかけがいっぱいのこのえほんに、読者は幻想的な3次元のドラマへひきずりこまれます。海や船や宮殿のシーンを通して、自分を犠牲にしてまで愛をかなえようとする人魚ひめの物語を追います。人魚ひめが心を開いていくうちに、真実の愛の物語が読者の心をとらえ、魅了します。
レビュー(5件)
少し染みがありましたが、しかけ絵本は、糊付けが多いので仕方ない様です。他で買った物も、似た状態でした。 仕掛け自体は素晴らしく、繊細なので、子供には触らせられないですね。
さすがはロバート・サブダ
アリス・イン・ワンダーランドに続き購入したのですが、今回も工作が細かく大変感心しました。娘が喜び過ぎてストーリーそっちのけでページをめくりたがって仕方が無かったです。内容をディズニーのリトルマーメイドのつもりでいたので本当の話ではちょっと切なくなりました。でも出来映えはすばらしく良いプレゼントになりました。あと美女と野獣・ピーターパンがありますので近日中に購入したく思います。次はライオン・キングあたりでお願いします。
精巧にできてるしかけ絵本だと思います。 字が小さいので小学校低学年にはちょっと難しいかも? かなり読みでがあります。 最後のページではいつも子供が泣いてしまします。