物事を細かく分解して分析し、それらの総和として全体の説明を試みても、上手くいかないということがあるだろう。それに対して、生きているという複雑なプロセスにおいては、あいまいな存在はそのままあいまいな全体として捉え、理解してしまおうというのが、本書の提案である。 読み物というよりは、実際にやってみて体験するためのワークが多数収録された内容。初心者でも簡単に、でも忠実に、知識でなく身体感覚で捉えるというTAEのおもしろさに触れることができる。,TAEという身体知を活性化、活用して意味や方向性を掴む方法を、ビジネス書のスタイルで、多くの人の目に触れて、手に取ってもらえるように工夫された本。元々は、ユージンジェンドリンというアメリカの哲学者・心理学者の方法や理論に基づいているが、長年の研究によりながら、著者オリジナルな平易な表現で書き表され、読みやすく、分かりやすく意味をつかめ、工夫されたワークシートによって、課題に取り組みやすくされている。こんな本を待っていました。,PCで『漠然力で考える』を検索したら、チャットAIが「漠然力という言葉は、私にとっても新鮮です。もう少し文脈を教えていただけますか?それに基づいて、具体的なアイデアや考えを共有できるかもしれません。」と言ってきた。、、、ほぉ~あいまいな感じは、AIも困るのだろう。クリア思考を逆行するのがおもしろい。「漠然力」、、、フェルトセンスのこと。生物が本来持っている、全身感覚に由来する「漠然力」をセンサーにして、方向を探る。この本は、哲学者であり心理学者でもあるジェンドリンの主著『プロセスモデル』のポイントが咀嚼されていて、とても助けられる。古畑任三郎風のジェンドリンのイラストが可愛い。簡潔なシートが豊富で、TAEのお伴に便利 、、、
レビュー(3件)
TAEの入門書としてオススメ
物事を細かく分解して分析し、それらの総和として全体の説明を試みても、上手くいかないということがあるだろう。それに対して、生きているという複雑なプロセスにおいては、あいまいな存在はそのままあいまいな全体として捉え、理解してしまおうというのが、本書の提案である。 読み物というよりは、実際にやってみて体験するためのワークが多数収録された内容。初心者でも簡単に、でも忠実に、知識でなく身体感覚で捉えるというTAEのおもしろさに触れることができる。
こんな本を待っていました。
TAEという身体知を活性化、活用して意味や方向性を掴む方法を、ビジネス書のスタイルで、多くの人の目に触れて、手に取ってもらえるように工夫された本。元々は、ユージンジェンドリンというアメリカの哲学者・心理学者の方法や理論に基づいているが、長年の研究によりながら、著者オリジナルな平易な表現で書き表され、読みやすく、分かりやすく意味をつかめ、工夫されたワークシートによって、課題に取り組みやすくされている。こんな本を待っていました。
TAEの友
PCで『漠然力で考える』を検索したら、チャットAIが「漠然力という言葉は、私にとっても新鮮です。もう少し文脈を教えていただけますか?それに基づいて、具体的なアイデアや考えを共有できるかもしれません。」と言ってきた。、、、ほぉ~あいまいな感じは、AIも困るのだろう。クリア思考を逆行するのがおもしろい。「漠然力」、、、フェルトセンスのこと。生物が本来持っている、全身感覚に由来する「漠然力」をセンサーにして、方向を探る。この本は、哲学者であり心理学者でもあるジェンドリンの主著『プロセスモデル』のポイントが咀嚼されていて、とても助けられる。古畑任三郎風のジェンドリンのイラストが可愛い。簡潔なシートが豊富で、TAEのお伴に便利 、、、