全体像が楽しくつかめると評判の入門書が全面改訂!研究の歴史や身近な例などを交えた解説で,納得しながらすんなり理解.ポイントを絞ったほどよいボリューム,ユーモアあふれるイラストだから,すいすい読める!
改訂版執筆にあたって
初版はじめに
第1部 基礎編 --システムとしての脳の理解
第1章 脳はどのように理解されてきたか
第2章 脳はさまざまな部品で構成される複雑な組織
第3章 脳の働きを生み出すしくみ
第2部 機能編(感覚) --外界を認識するしくみ
第1章 さまざまな感覚刺激の情報化
第2章 体性感覚 --体内に張り巡らされたセンサー
第3章 視覚のしくみ
第4章 聴覚のしくみ
第5章 嗅覚のしくみ
第6章 味覚のしくみ
第3部 機能編(運動) --脳からの運動命令の発信とその制御
第1章 神経信号が運動を生じるしくみ
第2章 運動の企画と円滑な運動を司るしくみ
第3章 小脳による運動調節
第4部 脳と行動編 --しくまれた自動調節装置
第1章 視床下部 --ホメオスタシスのコンダクター
第2章 自律神経系のコントロール --視床下部のもう1つの大仕事
第3章 脳の広範囲調節のしくみ
第5部 高次脳機能編 --うまく生きていくための能力
第1章 情動
第2章 言語能力
第3章 記憶能力
第6部 脳の疾患編 --脳の故障がもたらす多様な障害
第1章 神経疾患
第2章 精神疾患 --脳機能の発現メカニズムに変調をきたす
第7部 「こころ」編 --脳から心を考える
第1章 脳の発達と心の発達
第2章 心をつくり出す脳機能
第3章 危うい心
第4章 心=脳の考察
参考図書・文献
あとがき
索引
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