『雨の名前』『風の名前』に続く大好評まほろば歳時記第三弾。テーマは日本の暦に根付いた花。 昔日本に伝わって、今は忘れられてしまった暦、七十二候をご存じですか。立春・大寒といった一年を二十四等分した「二十四節気」をさらに三分し、一年を七十二等分したのが「七十二候」。ほぼ五日間ずつの自然の変化を「雀始めて巣くう」「桜始めて開く」などと漢詩の一節にこめたもの。そのおもしろい暦を縦軸に、そしてさまざまな花の呼び名を横軸に、季節の移り変わりと人々の暮らしや行事を追った、風変わりな花の歳時記です。懐かしくて、どこかじーんとする、あなたの記憶をよびさます花と暦の本が生まれました。
レビュー(5件)
趣味、コレクション
子供のころ好きだったあの草が赤飯(犬蓼)という名前だったなんてこれを読まなければ知らぬままでした。そんな草や花がいくつもあるんだろうなあ、本当は…。
図書館で借りて、とても気に入った書籍です。母親も好きそうだなと思いましたのでプレゼントにしました。 とても自然な印象の豊富な写真を季節の移り変わりに沿って配列してあります。どこかで見たような写真と、肩の凝らない文章で構成されており、自然大好き派にはお奨めです。
雨の名前 花の名前 風の名前 3セットやっと揃いました♪