「グローバリズムの崩壊」「ナショナリズムへの回帰」という世界情勢の視点を交え、日本の会計界が今後どうあるべきかを問いかける。
プロローグ 手っ取り早く荒稼ぎする方法
一歩遅れのIFRS入門
-今さら知らないとは言えないIFRSの世界ー
PART1 イギリスEU離脱(BREXIT)の衝撃
第1章 IFRS、空中分解
第2章 盟主を失ったIFRS
第3章 原則主義では会計はできない!
第4章 原則主義と資産負債アプローチの矛盾
-離脱規定と実質優先主義ー
第5章 会計グローバリズムの終焉
-経済も会計もナショナリズムで動くーー
第6章 国際標準は何のためにあるのか
-IFRSの採用国が半減する
第7章 会計基準はストライクゾーンか
PART2 IFRSの真相
-そろそろ知っておくべき裏の姿ー
第8章 こんな会計を信用できるか
第9章 「当期純利益」の表示を禁止したいIASBの腹の内
第10章 IFRSで荒稼ぎする人たち
-日本にもいる、仮面をかぶった強欲者たちー
第11章 日本企業から巻き上げて、IASBに貢ぐ
-東証と金融庁の錬金術ーー
第12章 金融庁の大誤算ーJMISはJapan’s Mistake!
第13章 なぜ、全面時価会計に走るのか
-遺恨と怨念を時価会計で晴らす
エピローグーー日本人の国際感覚と国際対応
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