フィボナッチ
: ジョセフ・ダグニーズ/ジョン・オブライエン/渋谷 弘子
中世のイタリアで子ども時代をすごしたレオナルド・フィボナッチはあけてもくれても数のことばかり考えていました。そのため、ほかには能がない「のうなし」と呼ばれていたほどです。
成長して世界じゅうを旅したレオナルドは、諸国で使われていた数字、とくにアフリカで出会ったインド・アラビア数字に魅せられ、やがて、自然界にある多くのものが、ある決まった数でできていることに気づきます。かつて「のうなし」とからかわれていた少年が、フィボナッチ数列と呼ばれることになる数列を発見した瞬間です!
うさぎの繁殖に関する簡単な文章問題で現在その名を知られるレオナルド・フィボナッチは、今では史上もっとも優れた西洋の数学者のひとりと考えられています。本書は、けっして「のうなし」ではなかったひとりの人物の物語です。
レビュー(46件)
算数好きの息子(小4)のために購入。 嬉しそうに読んでいます。
短めのお話しです。子供向けですが、大人が読んでも興味深いと思いました。
二年生の息子に買いました
二年生の息子が、塾でフィボナッチ数列の話を聞いてきて、読書感想文を書きたいというので購入しました。 内容はわかりやすく、二年生でも読みやすかったです。
ちょっといいもの!
小学生の子供がとても気に入っています。大人の私もイラストが気に入りました。子供に読ませたい本の一つです。