ねじ子が精神疾患に出会ったときに考えていることをまとめてみた
あの「ねじ子先生」が研修医や看護師などに向けて、"不測の事態に対応できるような"、"精神疾患の患者だと思われる人への初期対応"を説いた本。
おなじみのイラストを中心にわかりやすく解説することで、精神科治療ではなく、「適切な精神医療につなげるため」の基礎知識をまとめることで、精神科治療が必要な患者さんをちゃんとみつけ、専門家にきちんと届けるための1冊
Part1 心の病って何?
Part2 統合失調症の世界
Part3 躁うつ病の世界
Part4 うつ病の世界
Part5 神経症の世界
Part6 人格障害の世界
Part7 子どもの精神または発達障害の世界
Part8 依存症の世界
(Column)
原因は必ずある、あるに違いない、きっとあるはず
枯れた薬の水平思考
病名を告げない、またはあいまいな病名しか伝えないということ
フロイト的アプローチは本当に科学なのか
処方薬は医者のもの、だからこそ
「発達が送れている状態」をどう分けているのか、または言葉の定義について
措置入院とその限界
レビュー(12件)
イラストが可愛くとてもわかりやすいです! ただ、中身は全て手書きなので、人によっては見にくいかもしれません、、、 説明文は手書きじゃない方が読みやすい気がしました。
マンガ風で読みやすい!
精神障害の方が多い社会福祉施設で働いています。事務員ですが、上司に勧められて読んでみたら、内容がマンガ風でわかりやすく、読みやすかったので、即購入を決めました。症例やそれぞれの対応方法など、精神科医目線で描かれています。 精神障害について専門的な知識がほとんど無かったのでとても勉強になりました。
手書き風で見やすいですが補足が字が細かいです。内容はわかりやすいと思います。
おもしろい!
ノートのようにまとめられていて、分かりやすく、とてもいい本でした 専門用語や関わり方についても記載されているので、勉強になりましたし、楽しく覚えられました!
精神科入門の本
精神科をどう捉えていいか分からなかった私にピッタリの本でした。実際の患者さんの具体的な様子や、症状からどんなことが起きるのか、治療はどんな目的でどのように進んでいくのか具体的で分かりやすかった。今から精神科を学ぶ方にオススメなので入門編です。