本書は,はじめて発達心理学を学ぶ方のための教科書です.専門用語の羅列に陥らず,心理学の研究がどのような考え方で発達をとらえようとするのかを丁寧に説明するよう心がけました.大学生が理解しやすいよう青年期から始まり,子育てをするような流れで乳児期・幼児期・児童期と続き,中年期・老年期で終わるようになっています.実感をもって学び,考えることのできる一冊です.
人が「発達」するということ/「大人になる」ということ - 青年期の発達/結婚と家族 - 成人期の発達/赤ちゃんが世界を知る力/コミュニケーションのはじまり/子どもと養育者とのきずな/コミュニケーションの育ちと自己の理解/子どもたちの「考える力」 - 幼児期の発達1/関係の中で成長する - 幼児期の発達2/考える力の深まり - 児童期の発達1/自己と他者を知ることの深まり - 児童期の発達2/中年期から老年期へ
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