ブラームス:交響曲第3番&第4番
: カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ブラームス/カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
男性的ともいえる雄渾な楽想とともに、限りない憧憬を秘めた第3楽章が映画音楽に使われて、より広く親しまれるようになった第3番。哀愁感や情感を存分に湛え内省的で諦観に満ちた、作曲家晩年の枯淡の境地を示す第4番。ブラームスの2曲の交響曲を収めた一枚です。ベームの入魂の指揮とウィーン・フィルハーモニーの伝統のある響きと卓越した表現力が一体化したこの演奏は、1976年度レコード・アカデミー賞を受賞しています。
レビュー(3件)
呪縛から解放されたブラームスの傑作!
ベートーヴェンを意識し過ぎた男が本来の能力を発揮している曲であり、味わい深い美しい旋律が素晴らしいです。ベーム&ウィーン・フィルの円熟した演奏もこの曲にマッチしており、1976年レコード・アカデミー賞を受賞しているアルバムです。
原版の古さを感じさせない印象
録音の古さを感じさせないのはさすがだと思いました
素晴らしい演奏で満足できました。録音も優秀です。