底本には最古本を選び、翻刻本文は詞章のみならず、ルビ、文字譜等可能な限り原本の再現を試みる。注釈は音楽性の高い本資料を鑑み、語句および語り口や曲節・文字譜について施す。
『豊後節系浄瑠璃集』凡例
序章 浄瑠璃という語り物
豊後節系浄瑠璃曲注釈
1 豊後節 睦月連理𢢫(名古屋心中)
2 常磐津節 蜘蛛糸梓弦(蜘蛛の糸)
3 常磐津節 積恋雪関扉(関の扉)
4 常磐津節 閏茲姿八景 水売の夕照(水売り)
5 常磐津節 神楽諷雲井曲毬(どんつく)
6 常磐津節 三世相錦繍文章 三社祭礼の段(三社祭)
7 富本節 年朝嘉例寿(長生)
8 清元節 深山桜及兼樹振(保名)
9 新内節 若木仇名草(蘭蝶)
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