増改築を繰り返した結果、迷宮のような構造を持つにいたった巨大な洋館。長年放置されていたその館の周辺で行方不明者が相次ぐ。突然現れたナルの師匠という女性。彼女が持ってきた依頼は、長野県の山中にある広大な屋敷の調査だった。だが調査隊はSPRだけではない。日本中から名だたる霊能者や心霊研究家も集められていたのだ。尋常でないのはそれだけではない。館の内部や外部の構造を調べるうち、麻衣たちは建物のあちこちに不審な空洞があることに気づいたーー。そして、事件は起こった。館にいる人間が姿を消し始めたのだ。徐々に明かされていく血塗られた館の過去。ゴシック趣味溢れるシリーズ5作。SPR史上最凶最悪の怪物が潜んでいる!?【解説:千街晶之 ミステリ評論家】
レビュー(69件)
おぉ!! なんか渋谷サイキックリサーチに頼もしいメンバーが増えてる増えてる( *´艸`) 秀才安原君もでしたか! ナルの師匠森まどかも登場し賑やかになって… 人間関係楽しい♪ 麻衣は前回より能力が開花してるし、リンさんも式とか飛ばしちゃって凄いですやん! いやーしかし今回も恐ろしかったわぁ… ( ´;゚;∀;゚;) 謎すぎる複雑怪奇な洋館 恐ろしい変人 人消えてるし 死んでるし 大量の流血… たっぷたっぷ… あぁぁぁー!!! 真砂子救出時の麻衣の夢のところも良かった☆ しっかり堪能しましたーヽ(*´∀`*)ノ あと2巻で終わっちゃう(T^T)
やっとここまできたか、のブラド編。前巻は「既刊最恐」だけどこれは「シリーズ最恐」と言われてる巻。個人的には次の巻のほうが逃げられなくて怖かったけど、ブラドは気持ち悪さという意味では最恐。 この巻で新キャラ登場(けどレギュラーではない)。