真実は「砂糖は歯を強くする!」だった。
「砂糖でむし歯になる」という神話をくつがえす!
歯科医が、「砂糖とむし歯の関係の真実」について、体の代謝のしくみから解き明かした世界で初めての本!
「なぜ歯を強く保つのに砂糖が必要なのか!」ということを、リアルサイエンスからわかりやすく解説しました。
生化学という、体の仕組みの基礎学問(基礎医学)から見ると、「砂糖は歯を強くする」というのは、まぎれもない真実(リアルサイエンス)なのです。
ではなぜ、砂糖でむし歯ができるといわれてしまうのでしょうか?
それは、細胞の営みを無視してきた、いや、目をそらすように仕向けられてきたからです。
細胞の営みの基軸は、砂糖(糖)を完全燃焼させる「糖のエネルギー代謝」です。
糖のエネルギー代謝を理解すると、「砂糖は歯を強くする」と「砂糖はむし歯をつくる」の違いが明確にわかります。
実は、このことは単にむし歯だけの話ではなく、全身の健康を維持する根幹の話なのです。
「糖のエネルギー代謝」を理解できれば、健康情報、医学情報が嘘なのか真実なのかを「自分で理解し判断する」ための力をつけていくことができます。
自分の体の健康は、自分で勉強して理解し、自分の責任で判断・実行・維持していくものです。
歯の中で起きている細胞の営みから、健康とは何なのかを本書を通して一緒に勉強していきましょう!
レビュー(2件)
この知識はみんなに伝えたい
崎谷先生からの紹介で読んでみました。 とてもわかりやすく、丁寧に説明されているので、誰にでもお勧めできる本です。そのまま学校の教科書にして良いレベル。 私自身、しっかり磨いているつもりでも歯の内側から滲み出てくるような虫歯に対しては、成すすべがないと感じていました。 今回読んでみて、その虫歯に至る原因や関係する要素全てが理解できました。私自身の体験とも合っており、とても納得できるものです。 やはり食べ物で人間はできているということですね。 実はそういったプーファなどを摂らない食生活はすでに崎谷先生の勧めで実践中なのですが、一度崩れてしまった身体の不調を戻すのにはなかなか難しいところがあります。 「長年不調だった人が、体質改善のために砂糖やハチミツなど良質の糖を摂り出すと、体が元気になってきたころにむし歯になる人がいます」とありましたが、正に自分のことだと思いました。 虫歯は歯だけの話ではなく、健康な身体に健全な歯があるのだということを改めて理解できたので、しっかり良質の糖を摂って身体を動かし健康を取り戻していきたいと思います。