市民目線で学生の教育、地域との連携、社会への発信を心がけてきた神戸学院大学現代社会学部社会防災学科。2023年4月で開設10年を迎えた。この間に発信してきたことが社会の中でどう位置づけられ、どのように変化してきたか、住民の命と生活を守るためにどう役立っているのかなどを含めて、新しい防災の考え方を提案する。
第1章 防災の思想ー人災としての自然災害 前林清和
第2章 防災と科学ー工学的アプローチから 佐伯琢磨
第3章 防災と情報ー少しだけ見えて来た「災害情報」の本質 安富 信
第4章 防災と災害医療ーこれまでとこれからを考える 中田敬司
第5章 自主防災組織ー阪神・淡路大震災を乗り越えて 松山雅洋
第6章 防災と地域コミュニティー企業・商店街が地域防災に果たす役割を中心に 伊藤亜都子
第7章 防災教育と大学生ー学びを自分ごとにする 舩木伸江
第8章 防災とSDGs-持続可能な社会をめざして 江田英里香
第9章 災害 アーカイブズー災害資料のこれまでとこれから 水本有香
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