著者の訴えたいことはわからないでもありませんが、(著作者向けにあえて厳しい見方をすれば)取材とそれをまとめるための訓練・努力不足は否めません。そうした不足部分を担当編集者がきちんとフォローすべきではないかと思うのですが、かなり雑な印象を受けたというのが正直な感想です。 つくり手側の技術的な問題(あからさまな取材不足を含む)もあって、テーマとしては明確にみえならがも着地点があやふやで、結果としてなにが言いたいのかが、おそらくは著者ご自身もわからないままになってしまったように感じられます(気になった点を具体的に挙げてもいいのですが、キリもなくそのための時間もありません。ご容赦のほど)。 個人的に、韓国の現状や文化についていろいろな意味で興味があり、そうしたなかで目に止まった1冊です。題材も面白いと思います。ただし、再読にはとても耐えられない内容だったのが残念です。 *購入・読了はだいぶ前でしたが、「レビューが求められています」とのメッセージがあるのに気がついたので、遅ればせながらアップさせていただきました。,好きな内容がかかれていました。マスコミや警察、社会に対していろいろと考えさせられました。,三分の二は、韓国と日本のパチンコに関する現状認識に当てられている。 私はパチンコやスロットは一切やらないので適切ではないかもしれないが、本書の内容は概ね妥当ではないかと思う。但し、パチンコを原因として起こった家庭崩壊屋多重債務などについてはやや強調されているのではないかと思う。 巷では、パチンコ店の経営者の多くは在日韓国・朝鮮人であると言われているが、本書を見るとそれが事実であると確信できる。 日本の政界がパチンコ業界と深いつながりを持っている事は事実であろうと思われる。本書の中には小沢一郎氏と李明博氏の会話が引用されているがおそらく事実なのであろう。 日本がパチンコを禁止できない理由はその正解との繋がりの為であると著者は述べているが恐らく正鵠を付いていると思われる。 巻末にパチンコ業界に関係している団体が列挙されている。これらは規制側である警察官僚の天下り先でもあるということである。 一読すれば、腹が立つこと請け合いの一書である。 政界が、外国人団体である民団や総連と強い繋がりがあるとすれば、パチンコの禁止の能否よりもそちらのほうがより問題が大きい。国家の政治の根元部分に触れることであるからである。 かった直後に一読して放り出していたが、再度一瞥してみるとやはり腹が立つ。 今度はパチンコのことだけでなくり明博の天皇陛下侮辱事件が重なって前回よりももっと腹立たしい。 しかし、日本国民としていくら腹が経とうが一読をお薦めする。,ありがとうございました。またお願いします。,youtubeさくらTV(パチンコで壊れる日本)を見て本書と作者を知り購入しました。 底辺の人間をパチンコ依存症にしてお金を吸い取り、政治家、警察官僚、マスコミ にお金をばらまき、ぱち屋(韓国、北朝鮮)がお金儲をしているらしいです。日本 って国は異常な国だと感じました、増税の前にぱちを全廃したらいいじゃないのか な、ぱちすろを辞めたい人もやってる人も、パチンコ知らない人も読んで損ないで す。自分はこれを読んでからパチスロやってないです。
レビュー(151件)
取材および編集者のアシスト不足
著者の訴えたいことはわからないでもありませんが、(著作者向けにあえて厳しい見方をすれば)取材とそれをまとめるための訓練・努力不足は否めません。そうした不足部分を担当編集者がきちんとフォローすべきではないかと思うのですが、かなり雑な印象を受けたというのが正直な感想です。 つくり手側の技術的な問題(あからさまな取材不足を含む)もあって、テーマとしては明確にみえならがも着地点があやふやで、結果としてなにが言いたいのかが、おそらくは著者ご自身もわからないままになってしまったように感じられます(気になった点を具体的に挙げてもいいのですが、キリもなくそのための時間もありません。ご容赦のほど)。 個人的に、韓国の現状や文化についていろいろな意味で興味があり、そうしたなかで目に止まった1冊です。題材も面白いと思います。ただし、再読にはとても耐えられない内容だったのが残念です。 *購入・読了はだいぶ前でしたが、「レビューが求められています」とのメッセージがあるのに気がついたので、遅ればせながらアップさせていただきました。
右向きの人が
好きな内容がかかれていました。マスコミや警察、社会に対していろいろと考えさせられました。
パチンコ禁止論は正論ですが
三分の二は、韓国と日本のパチンコに関する現状認識に当てられている。 私はパチンコやスロットは一切やらないので適切ではないかもしれないが、本書の内容は概ね妥当ではないかと思う。但し、パチンコを原因として起こった家庭崩壊屋多重債務などについてはやや強調されているのではないかと思う。 巷では、パチンコ店の経営者の多くは在日韓国・朝鮮人であると言われているが、本書を見るとそれが事実であると確信できる。 日本の政界がパチンコ業界と深いつながりを持っている事は事実であろうと思われる。本書の中には小沢一郎氏と李明博氏の会話が引用されているがおそらく事実なのであろう。 日本がパチンコを禁止できない理由はその正解との繋がりの為であると著者は述べているが恐らく正鵠を付いていると思われる。 巻末にパチンコ業界に関係している団体が列挙されている。これらは規制側である警察官僚の天下り先でもあるということである。 一読すれば、腹が立つこと請け合いの一書である。 政界が、外国人団体である民団や総連と強い繋がりがあるとすれば、パチンコの禁止の能否よりもそちらのほうがより問題が大きい。国家の政治の根元部分に触れることであるからである。 かった直後に一読して放り出していたが、再度一瞥してみるとやはり腹が立つ。 今度はパチンコのことだけでなくり明博の天皇陛下侮辱事件が重なって前回よりももっと腹立たしい。 しかし、日本国民としていくら腹が経とうが一読をお薦めする。
ありがとうございました。またお願いします。
桜TVをみて購入です。おすすめします。
youtubeさくらTV(パチンコで壊れる日本)を見て本書と作者を知り購入しました。 底辺の人間をパチンコ依存症にしてお金を吸い取り、政治家、警察官僚、マスコミ にお金をばらまき、ぱち屋(韓国、北朝鮮)がお金儲をしているらしいです。日本 って国は異常な国だと感じました、増税の前にぱちを全廃したらいいじゃないのか な、ぱちすろを辞めたい人もやってる人も、パチンコ知らない人も読んで損ないで す。自分はこれを読んでからパチスロやってないです。