野戦攻城の幟の下、自らの手で野外に仮設劇場を建て、35年にわたり芝居をつづけてきた水族館劇場の座長、桃山邑最期のメッセージ。エッセイ、台本のほか、自らを赤裸々に語った8時間インタビューも収録する。
[主要内容]
こんなふうに芝居の獣道を歩いてきた(インタビュー)
綯交の世界(エッセイ)
おわかれだね/日雇下層労働の変容と山谷玉三郎の死
朱もどろの海の彼方から/ぼくの作劇法ー座付き作者の使命
こんな音楽で舞台をいろどってきた
出雲阿國航海記(2022年公演台本)
水族館劇場 上演年表
寄稿:桑田光平・矢吹有鼓・佐藤良明・千代次
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