感動をし、涙しながら読ませていただきました。 一番多感な高校一年生の時に発病してしまったこと、胸がつまってしまいました。 躁うつと言う病は知っていましたが、躁の薬と うつの薬は全く違うことを、この本で初めて知りました。 しかし昔は医学が進んでいなかったでしょうから、著者は何十年間も苦しんで来たことでしょう。 電気ショック治療のことも、読ませていただいていている私自身が電気をかけられたようにショックでした。 著者の素直で正直な文章に感銘を受けました。 著者に対しての、ご家族の惜しみない愛と思いやりを感じ、ご家族にとって満代さんは、かけがえのない人だということがわかりました。 この本をひとりでも多くの人に読んでもらい、本物の愛を感じて欲しいと願っています。,双極性障がいと言う病気を、この本ではじめて知り、とても辛い病気だと言うことがわかりました。 今までなされてきた治療法など、日本の精神科医療は世界的にみても遅れていることも知りました。 著書の、実体験で書かれている本だからこそ、伝わってくるのだと思いました。 この本の中で心に残ったのは、周りの方や家族の方々が、とても大きな愛で包み込んでいる事です。 私自身、偏見や差別がないか、思いやり持っているかなど…を考える良い機会を与えてもらった本でした。 ストレス社会の今だからこそ、沢山の人に読んで欲しい本です。,この本は非常にわかりやすい文体で書かれているのでとても読みやすいです。 そして、60年以上双極性障がいと共に生きてきた著者の人生が綴られています。 私は双極性障がいと言う病気を全く知らなかったので、その病気がどれだけ大変か知ることができました。 さらに著者がどれだけ申し訳ない気持ちを家族に対して持って生きてきたのかが伝わってきます。 偏見、差別によりこの社会は障がい者にとっては暮らしやすいとは言えないと最後に語っています。当事者である著者の言葉には重みがあります。 私が著者について凄いなと感じたのは、社会の偏見により、著者自身が偏見を持って自分を見ていたと述べていることです。著者はとても謙虚で高潔な人格の持ち主と感じました。 だからなおさら、著者の言葉には説得力があると感じました。 もし、双極性障がいを患う家族が私にいたら、私はこの本をとても参考にしているだろうと思います。
レビュー(3件)
小野満代さんの「我が障がいの哀しみ」
感動をし、涙しながら読ませていただきました。 一番多感な高校一年生の時に発病してしまったこと、胸がつまってしまいました。 躁うつと言う病は知っていましたが、躁の薬と うつの薬は全く違うことを、この本で初めて知りました。 しかし昔は医学が進んでいなかったでしょうから、著者は何十年間も苦しんで来たことでしょう。 電気ショック治療のことも、読ませていただいていている私自身が電気をかけられたようにショックでした。 著者の素直で正直な文章に感銘を受けました。 著者に対しての、ご家族の惜しみない愛と思いやりを感じ、ご家族にとって満代さんは、かけがえのない人だということがわかりました。 この本をひとりでも多くの人に読んでもらい、本物の愛を感じて欲しいと願っています。
沢山の方に読んで 欲しい本です。
双極性障がいと言う病気を、この本ではじめて知り、とても辛い病気だと言うことがわかりました。 今までなされてきた治療法など、日本の精神科医療は世界的にみても遅れていることも知りました。 著書の、実体験で書かれている本だからこそ、伝わってくるのだと思いました。 この本の中で心に残ったのは、周りの方や家族の方々が、とても大きな愛で包み込んでいる事です。 私自身、偏見や差別がないか、思いやり持っているかなど…を考える良い機会を与えてもらった本でした。 ストレス社会の今だからこそ、沢山の人に読んで欲しい本です。
この本は非常にわかりやすい文体で書かれているのでとても読みやすいです。 そして、60年以上双極性障がいと共に生きてきた著者の人生が綴られています。 私は双極性障がいと言う病気を全く知らなかったので、その病気がどれだけ大変か知ることができました。 さらに著者がどれだけ申し訳ない気持ちを家族に対して持って生きてきたのかが伝わってきます。 偏見、差別によりこの社会は障がい者にとっては暮らしやすいとは言えないと最後に語っています。当事者である著者の言葉には重みがあります。 私が著者について凄いなと感じたのは、社会の偏見により、著者自身が偏見を持って自分を見ていたと述べていることです。著者はとても謙虚で高潔な人格の持ち主と感じました。 だからなおさら、著者の言葉には説得力があると感じました。 もし、双極性障がいを患う家族が私にいたら、私はこの本をとても参考にしているだろうと思います。