古来から人や動物を惑わせてきた電磁気の魅力を豊富なエピソードを交えて伝える。電気/磁気の学問の世界で活躍した人物伝を収録。電磁気の知識がなくても楽しめる一冊。
第1章 磁気と磁石
1.1 西暦1600年という年
1.2 磁気・磁石の医学的効用
1.3 催眠療法と生体磁気
コラム1 ファラデー
第2章 地球の静電気
2.1 動物電気
2.2 空中電気
2.3 エレキテル
2.4 清々しさ
コラム2 オーム
第3章 地球を駆ける
3.1 生物圏の物理環境
3.2 シューマン共鳴
3.3 脳波との類似性
3.4 低周波電界と概日リズム
コラム3 クーロン
第4章 植物と電磁波
4.1 電気刺激
4.2 収穫・生長促進
コラム4 アンペール
第5章 診断とホルモン
5.1 ノーベル生理学・医学賞
5.2 メラトニン仮説
コラム5 ワット
第6章 自然電磁界とのかかわり
6.1 電気感覚と探索行動
6.2 回遊とストランディング
6.3 魚の電気感受
6.4 マグネタイト
コラム6 ガウス
第7章 低周波電磁波を巡る
7.1 地磁気とミツバチとウシ
7.2 送電線との調和
コラム7 テスラ
第8章 高周波電磁波をたどる
8.1 アレニウスと高周波電流
8.2 マイクロ波との付き合い
8.3 エジソンと電気椅子
コラム8 ヘルツ
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