人間が、精神的存在ないしスピリチュアルな存在であるならば、企業はそこで働く人の精神的な欲求を満たすことができるように、意義のある仕事を作ることが必要となる。意義のある仕事は、人々に働きがいを与え、生きがいを与える。人々が、そのような仕事に就き、積極的に働くことは、その人にとっても、企業にとっても望ましいことである。そのため、働きがいのある最高の職場、あるいは充実した組織づくりが求められている。本書は、従来のマネジメントやリーダーシップといった分野での研究に欠落していた、スピリチュアリティの問題に正面から取り組み、働きがいのある最高の組織ないしスピリチュアル経営のリーダーシップの特徴を解明している。
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