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六五歳の母が認知症になったー記憶を失っていく母親の日常を二年半にわたり記録し、脳科学から考察。得意料理が作れない、昔の思い出に支配されるなどの変化を、脳の仕組みから解明してみると!?アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の可能性に迫る。メディアでも反響を呼んだ「認知症の見方を一変させる」画期的な書。
六五歳の母が認知症になったー記憶を失っていく母親の日常を二年半にわたり記録し、脳科学から考察。得意料理が作れない、昔の思い出に支配されるなどの変化を、脳の仕組みから解明してみると!?アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の可能性に迫る。メディアでも反響を呼んだ「認知症の見方を一変させる」画期的な書。
レビュー(17件)
勉強になりました
ためになった。やはり認知症になっても、その人らしく生活出来るといいなと思います。