一人ひとりに届ける福祉が支える フランスの子どもの育ちと家族
すべての子どもがしあわせに育つ社会をめざす
日本で生活保護ソーシャルワーカーをしていてバーンアウトした私が、フランスで出産・子育てして出会った子どもと家族をまるごと支えて育てる社会のかたち。生きることが「自己責任」でない社会を援助職・研究者のまなざしと親の願いを込め、写真とデータを交えてレポート。
日本の子どもたちのために何ができるか考えているすべてのおとなへ
ヒントと勇気が詰まっています!
★ライフステージをつなぐ フランスの子ども家庭福祉とソーシャルワーク
1 市民を育てる
生まれたときから意思あるひとりの人間として尊重する。
2 子どもの権利
NOと言えるようになって初めて、YESが選べる。
3 生活保障
出産は無料、子どもには望む教育を受けさせることができる。
4 親という実践を支える
親をすることは簡単ではないから。
5 家族まるごと支える福祉
家庭にワーカーが通い、家族のふだんの生活をまるごと支える。
6 ジェンダー、性と子どもの育ち
基礎能力は読み書き計算、他者の尊重。
★機関・専門職資格・福祉サービスの用語説明
★人権と福祉略年表
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