はじめまして。川船陸人(かわふね りくと)と申します。拙著『曇天は晴れるか?』をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 本書は、一言で言えば私の「断片的思考集」となっております。私が日々を過ごす中で考えたことを、アフォリズム(数行程度の短い言葉で簡潔に示すこと)や詩、ショートショートといった形でまとめてあります。 本書のタイトル『曇天は晴れるか?』にもある通り、この本は全体的に雲が厚い日の午前10時のような、もやがかかったような本であり、同時にその雲の中にある。言語の乱気流であり、雨のような作品であるとも思っています。 本書の言葉は一つ一つが短いです。なので、この数々の文言のなかから、気に入ったものを一つでも見つけていただき、それがあなたの人生において何らかの支えになったり、光になったり、きっかけになってくれたら幸いです。(本書「はじめに」より、一部抜粋)<収録内容>・はじめに・アフォリズム 43編・詩 8編・ショートショート 5編・おわりに
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