俺を・・・嫌いになったか
「マホロ、キスをしなさい」オスカーにさらわれ、ジークフリートの異能力によって身体の自由を奪われて人形になってしまったマホロは、ジークフリートに命じられるまま動くことができなかった。
ノアに会いたい・・心でそう願うマホロは、ある出来事をきっかけに、「過去」のジークフリート、「現在」のノアを視て、マホロをよく知る光の精霊王に出会う。
一方、マホロを奪還するため動き出したノアだが、光魔法の血族を抱くことができるのは、闇魔法の血族だけという血の縛りに苦悩していた。けれど、闘いの中、ノアにある変化が生じて!?
謀略と対立、愛と憎しみが交錯する怒涛の第三弾登場!!
レビュー(2件)
ストーリーが面白いです! ファンタジー好きにはおすすめです!!
ネタバレ含む
シリーズ3巻目。もう、何なのこのジェットコースター並みのスピード展開!夜光先生の小説は、無駄な焦らしとかなくて、出し惜しみなくどんどんストーリ―が進む感じが好き。最初にプラチナ3の最後の一人レオンの話があったのが、すごい伏線でしたね。マホロとノアがついに結ばれるけど、ノアが闇魔法の血族と確定してしまう。でも、闇魔法の血族にはまだまだ謎が多そうだから、この先どうなるか?またしても、いいところで終わっているので、4巻を早く出して欲しい。