わが国の考古学・鉱物学・化石学の先駆者であり、“石の長者”と呼ばれた木内石亭の代表作『雲根志』「前編」「後編」「三編」のすべてを、はじめて読みやすい口語訳によって紹介した画期的著作が〈普及版〉として復刊。
『雲根志』「前編」全五巻(202話)、「後編」全四巻(229話]、「三編」全七巻(201話)、以上全十六巻(632話)を完全口語化。
本書によって興味深い奇石・珍石を巡る伝説や挿話の数々が現代人にも気軽に親しめるようになった。
雲根志「前編」
「雲根志 自叙」
「雲根志」序文(木村兼葭堂)
前編 巻之一 霊異類(れいいのるい)
前編 巻之二 采用類(さいようのるい)
前編 巻之三 変化類(へんかのるい)
前編 巻之四 奇怪類(きかいのるい)
前編 巻之五 愛玩類(あいがんのるい)
雲根志「後編」
後編 巻之一 光彩類(こうさいのるい)
後編 巻之二 生動類(せいどうのるい)
後編 巻之三 像形類(ぞうぎうのるい)
後編 巻之四 鐫刻類(せんこくのるい)
雲根志「三編」
雲根志三編之序
三編 巻之一 寵愛類(ちうあいのるい)
三編 巻之二 采用類(さいようのるい)
三編 巻之三 奇怪類(きかいのるい)
三編 巻之三 変化類(へんかのるい)
三編 巻之四 光彩類(こうさいのるい)
三編 巻之五 鐫刻類(せんこくのるい)
三編 巻之六 像形類(ぞうぎうのるい)
〈付録〉
主な登場人物紹介
参考文献・史料
訳者あとがき
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