技術的能力が高くても、その成果を関係者や世の中に伝えることができなければ存在していないのと同じである。多くのエンジニアは技術力ばかり向上させているが、仮に技術力が200%(2倍)になっても、「伝える力」がゼロなら、数式は次のようになる。
技術力(200%)×伝える力(0)=真のパフォーマンス(0)
「伝える力」を強化すれば、少ない努力でパフォーマンスが改善しやすい。
本書では、多くのエンジニアが陥りやすいコミュニケーション上の問題点を取り上げ、問題が起きる要因を明らかにするとともに、どう改善していけばよいかを著者自身の実例を上げて解説した。
プロローグ ─ エンジニアとして「伝える力」の必要性を知る
第1章 なかなか理解されないエンジニアの話し方「7つの特徴」
第2章 話し方改革「7つの準備」
第3章 話すための「聞く」
第4章 話し方改革の戦略化
第5章 エンジニアの話し方はこう変わる!
エピローグ ─ ラポール(伝える力)×技術力=最強のエンジニア!
レビュー(8件)
なるほど,エンジニアも「正しい」であろう方向性の話し方を身につけておくことが重要だ!
さっそく実践できる極意が盛りだくさん
仕事に集中しているときに電話がかかってきたり、話しかけられたりしてもイライラすることなく、逆に会話を楽しめるようになってきました。また本書には、お願いの仕方の極意がたくさんあり、苦手だった交渉事が少しづつワクワクするようになってきました。 仕事だけでなく、円満な家庭を築くための極意(子どものしつけの仕方など)もあります。この話し方を身に付ければ、より豊かな人生を送れると確信しています。