放課後子どもたちが、ランドセルをカタカタ揺らしながら「ただいま〜」と帰ってきます。ここから学童の生活が始まります。
共働き、母子家庭など留守家庭の子どもの生活を支える学童保育。様々な心模様を見せる子どもたちに、そっと寄り添い一緒に泣き、笑い、遊び、時には親たちの子育てや仕事の悩みを夜を徹して聴き励ましてきたベテラン学童保育指導員・河野伸枝の心温まる日々の記録!
はじめに
第1章 学童保育の日々・子どもたちの一日
1 四月、出会いのとき
2 子どもたちが帰ってきた!
3 子どもの健康を守る
4 宿題・おやつ
5 遊び
6 けんか
7 学童の夕暮れ
8 学童保育の夏休みの生活
第2章 学童保育指導員の仕事
学童保育の役割
学童保育は家庭になりかわる「生活の場」
子どもを迎える準備
第3章 学童の年間行事
第4章 実践編 子どもの心に寄り添い、親を支えて
実践1 オレの大事な仲間
実践2 気を失うほど暴れるカズッチ
実践3 ソウくんが人への安心と信頼を取り戻すまで
実践4 心といのちを守る
第5章 働きながらの子育てを支え励ます
《事例1》お母さんは、本当はわが子のことで苦しんでいた
《事例2》本当はお母さんに甘えたいのに
《事例3》仕事と子育ての父ちゃんを支える
《事例4》トモヤが抱えていた大人への不信
第6章 障がいのある子どもを受け入れる
《事例1》自閉症と診断されたリカとの六年
《事例2》“最強なヤツ”がやって来た
新版のあとがき
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