労働者の非人間的な状態をもたらしている現代日本の労働社会。深い歴史認識と豊かな比較法的知見、そして精緻な理論で構築された「西谷労働法理論」を全12巻に。600を超える論稿から自選し、書き下ろし、未発表論文も加え、12のテーマにまとめた自選著作集。第1巻は労働法における法理念と法政策について編纂。
第1編 総論:第1章 労働法における理念と政策の意義/第2章 現代における労働と法/第2編 労働法と労働法学の展開:第3章 日本労働法の形成・発展過程における外国法の影響/第4章 「市民法と社会法」論/第5章 戦後労働法額の特質/第6章 労働法と法社会学/第3編 労働法の理念:第7章 労働法における自由と自己決定/第8章 市民と労働者/第4編 労働政策論:第9章 労働法政策の憲法的制約/第10章 労働契約の法政策/第11章 労働時間の法政策/第12章 二つの「働き方改革」
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