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あかちゃんがうまれたとき、いくつねがいごとをしましたか?ひとつ?みっつ?それとも、かぞえきれないほどたくさん?「児童書界のフレッド・アステア&ジンジャー・ロジャース」と呼ばれているエイミー・クラウス・ローゼンタールとトム・リヒテンヘルド。このコンビの類まれなる才能は、子どもを持つすべての人々の「願い」の集大成を作り上げました。全米のみならず世界中で共感を呼び、各国で翻訳されている、子どもの健やかな成長を願う終わりのない愛の絵本。
あかちゃんがうまれたとき、いくつねがいごとをしましたか?ひとつ?みっつ?それとも、かぞえきれないほどたくさん?「児童書界のフレッド・アステア&ジンジャー・ロジャース」と呼ばれているエイミー・クラウス・ローゼンタールとトム・リヒテンヘルド。このコンビの類まれなる才能は、子どもを持つすべての人々の「願い」の集大成を作り上げました。全米のみならず世界中で共感を呼び、各国で翻訳されている、子どもの健やかな成長を願う終わりのない愛の絵本。
レビュー(114件)
子供が18歳の誕生日にこの絵本にお手紙を書いてプレゼントしていています!今回で子供2人目の18歳誕生日を迎えました。とても大好きな絵本で私が子供にこう思っているよ!とまっすぐ伝えてくれる絵本です。
再購入させていただきました。 ママ友に贈ると百発百中で喜ばれます!
とても素敵な内容で、週に何度か寝る前に読んでいます。ママが話の中に絵で出てこないため、この子のママはどこ?と子供達は気になっているようです。
感動の絵本
初めて読んだ時からこれは絶対我が子に読んであげようと決めてました!
内容に感動して買いましたが、産まれてくる0歳の子には早かったかな、と思います。大きくなるまで置いておこうと思います