実用英語に狂った男たちの孤独な闘い!
昭和40年代、巷がチープな英語ブームに沸くなかで、受験英語のような実践で役に立たない英語(=英語術)に憤りをおぼえ、実用英語(実践的な英語=“斬れる英語")の重要性を唱えて広めていこうとした著者。
関西の英語サークル、商社などのビジネス界、同時通訳界、NHKのラジオ英語講座などで名を馳せた確かな英語の使い手たちとの交流、彼らへの挑戦とそこからの学び、自身が指揮を執る英語道場の試み、山ごもりでの鍛錬など、常に大車輪で「英語道」を追究しつづけた奮闘の記録。
第1章 ナニワ英語道の勃興
第2章 英語の天下人との決闘
第3章 蒸発体験と新たな葛藤
第4章 終わりなき鬼と悪魔の闘い
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