〈生徒指導提要[改訂版]対応〉 子どもの成長を支える 発達支持的生徒指導
文部科学省が「こども基本法」成立を受けて12年ぶりに改訂された「生徒指導提要」で強調された「発達支持的生徒指導」。
すべての児童・生徒を対象にした日常的なアプローチにより、子どもたち自己理解、他者との関係づくり、困難に向き合う力を育むことをめざす生徒指導の理論、学級づくり、授業づくり、学校経営、部活動、カウンセリングなど多様なシーンからの具体的な教育実践を、研究者、現場の教師、スクールカウンセラーが報告。
まえがき
第1章 発達支持的生徒指導の位置付け
第1節 生徒指導提要によるこれからの生徒指導
第2節 発達支持的生徒指導とは
第2章 発達支持に関連する諸理論心理学の視点から
第1節 自己を理解し認めるための力
第2節 他者とつながり共に歩む力
第3節 困難と上手く付き合う力
第4節 日常の課題と発達支持的生徒指導
第3章 【実践記録】教師・生徒が変わる発達支持的生徒指導のプログラム
実践記録1 ペップトークを活用した発達支持的生徒指導モデル
実践記録2 学校経営の視点から発達支持的生徒指導の現状把握
実践記録3 子どもの思いを引き出す学級づくり
実践記録4 教科指導と「発達支持的生徒指導」
実践記録5 「自己指導能力」を育てる総合的な学習の時間の可能性
実践記録6 子どもにとっての「安心して支えてもらえる人」になる
実践記録7 自分のよさや可能性を認識する児童の育成
実践記録8 生徒のレジリエンスを発揮させる教育的介入の試み
実践記録9 新規不登校ゼロを目指した取り組み
実践記録10 「いじめ未然防止プログラム」を用いた実践
実践記録11 スクールカウンセラーが実践する発達支持的アプローチ
実践記録12 スクールカウンセラーとの関わりをカリキュラムに
実践記録13 教員の生徒理解に資するスクールカウンセラーの関わり
実践記録14 すべての子どもの発達を支える校内支援体制づくり
■あとがき
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