1939年にドイツで初飛行し、第2次世界大戦を契機として各国で開発が進められたジェットエンジンは、戦後に急速な発展を遂げ、軍用のみならず民間航空機で活躍して進化を続けている。本書は、ジェットエンジン開発技術者として様々な技術革新に取り組んだ著者が、その経験を踏まえ、技術的進化の過程を詳細に解説する。
第1章 ジェットエンジンの基本原理と分類
第2章 世界各国におけるジェットエンジンの出現
第3章 第2次世界大戦以降のジェットエンジンの急速な発展
第4章 ターボファンエンジンの出現(低バイパス比ターボファンの誕生)
第5章 高バイパス比ターボファンエンジンの発展
第6章 戦闘機もターボファン化(アフターバーナー付きターボファンの定着)
第7章 新分野への挑戦
第8章 第4世代エンジンへの発展
第9章 環境に優しいエンジンを目指して
第10章 環境に強く、信頼性の高いエンジンを目指して
第11章 将来動向
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